スキルネットワーク協同組合

組合の役割

新興国の若者を受け入れ
技能習得を支援しております。

スキルネットワーク協同組合では、財団法人国際研修協力機構(JITCO)やその他の関係機関の指導・協力のもと、「外国人技能実習制度」に基づき外国人技能実習生を受入、企業様には当組合の組合員となっていただきます。企業様は「実習実施機関」として、組合は「監理組合」として双方協力して行う共同事業です。
組合による定期的な巡回指導(実習実施機関・実習場所・技能実習生の寮へ
1ヶ月1回以上)、監査(実習実施機関へ3ヶ月1回以上)、もちろん都度の用件にも随時対応します。
そして、時期ごとに入国管理局に対する更新手続きなども行います。
また、専属の通訳も配置しておりますので
万が一の時でも24時間対応可能です。

組合として、受入企業様には些細なことでも相談でき、技能実習生にとっては信頼し相談出来る体制をできるように努力します。

上部へスクロール