協同組合の受け入れ体制 異国の地でも快適に勤務できるよう 環境を整えております スキルネットワーク協同組合では、技能実習生が着実に技術や知識を身に付けられるよう、快適な労働環境を整えております。また、社員同士の積極的な交流も図り、協力し合うことでスキル向上に努めております。今後も当社では積極的に技能実習生を受け入れ、国際的な貢献を果たす所存です。 受け入れ条件 スキルネットワーク協同組合の組合員である。技能実習生の実習内容が企業でも行われている。実習内容が単純作業でない。実習指導員(5年以上実務経験者、常勤雇用者)を配置できる。生活指導員(常勤雇用者)を配置できる。決算において赤字が続いていない。実習生の宿舎の確保・生活準備ができる。社会保険・雇用保険・厚生年金・労災の完備がされている。 以上の条件を踏まえた上で、入国管理局の審査があります。 技能実習生の受け入れ特例人数枠 実習実施機関の常勤職員総数 技能実習生の人数 301人以上 常勤職員総数の20分の1 201人以上300人以下 15人 101人以上200人以下 10人 51人以上100人以下 6人 50人以上 3人 技能実習制度における各名称と役割 実習実施機関実習生を受ける企業監理団体実習実施木機関が実習生を受け入れる為、各種手続きや講習、訪問指導、実習生のフォローを行う団体。各企業において技能実習が適正に実施されているか確認し指導します。入国管理局外国人出入国審査、更新審査、許可・監査などを行う。国際研修協力機構(JITCO)法務、外務、厚生労働、経済産業、国土交通の五省共管により1991年に設立された財団法人です。民間団体・企業等や諸外国の送り出し機関・派遣企業に対して総合的な支援・援助や適正実施の助言・指導を行う。その他、監査。相談なども行う。 お申し込み~配属・実習開始までの流れ